どうも、Carlです。

5年の時を経て魔法界がスクリーンに帰ってきた!


何を隠そう、僕自身ハリーポッターシリーズを見て育ってきたわけですからね、ものすごい興奮ですよこれは…!
ハリーと一緒に魔法界のことを学び、下校中に本を読みながら帰って親に怒られたり、毎年ホグワーツからの入学証が届くのを期待したり(20歳になった今でも待ってます)あの映画の、いやあの世界の大ファンなのです!

ということで、公開日初回をAVX(Audio Video Extension高いやつ)+3Dで見てきました。
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ファンタスティックビーストと魔法使いの旅(2016)
Fantastic Beasts And Where To Find Them

DIR:デイビッド・イェーツ
STR:エディ・レッドメイン
   キャサリン・ウォーターストン
   アリソン・スドル
   ダン・フォグラー
あらすじ
ハリーポッターシリーズから70年前、イギリスから来たニュートはスーツケースにたくさんの魔法生物を入れて持ち歩いているが、ニューヨークに着いた途端何匹か逃げ出してしまった。マグル(ノーマッジ)のジェイコブと協力して捕獲することに。同時刻、街では謎の巨大魔法生物と思われるものが人々を脅かしていた。




いやー久々に故郷に帰ってきた気分でしたよー笑
やっぱりお馴染みの呪文や人の名前が出てくるとうおおおおおおってなりますねw

ハリポタの世界の何がすごいって「もしかしたら本当に魔法使いは実在するのかも…」とガチで思わせるところなんですよ。
映画っていうのは、暗闇の中目の前のでかいスクリーン以外の存在を消して意識だけを映画の世界に溶け込ませる一種の現実逃避なんですよ。
それをあんな誰もが一度は夢見る魔法の世界なんかに連れて行かれたらもう現実に戻りたくなくなりますよwこれがハリポタの究極の魔法なのかもしれませんね。
細かい設定や世界観が観客を魔法界の虜にしてしまうのでしょう。


さて今回の舞台はNY!ハリーポッターがハグリットに魔法使いだと告げられる70年前のお話。
主人公は、オリジナルシリーズで(少なくとも本上では)ハリーも読んでいた教科書「幻の動物とその生息地」という本の著者です。そういえばハリーポッターと死の秘宝 part1(2010)でも出てきたマチルダバグショットもなんかの教科書の著者として名前だけ賢者の石の本に出てきましたね。伏線!
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それにしてもさすが過去4作を監督したデイビッド・イェーツ!
国と時代の違いを苦にもせずあの世界観を壊さずに新たなシリーズの幕開けを世に送り出しました。

まずファンタスティックビーストということでビーストがとてもとてもファンタスティック!
オリジナルシリーズの時から魔法生物たちは素晴らしかったです。
(3頭犬にドラゴンや死を目撃したことのある人にしか見えないほねほねペガサス、そしてもちろんバックビーク僕のお気に入り)
可愛さと面白さ、さらに観客の見たことのない能力の新鮮さを兼ね揃えた魔法生物に魅了されました!
ニュートと彼らの交流がこの映画の見所です。


エディさんは驚異の演技力の持ち主ゆえ、正直この世界観にフィットするか不安でした笑
ジュピターアセンディング(2015)でも演技上手すぎて浮いてましたしw
しかしそんな心配も取り越し苦労!ニュート君になりきっていて少し変だけど優しさ溢れる性格が演技だけを通して伝わってきました。
普段おどけてちょっと頼りないニュート君が動物たちに対してはしっかり向き合って真面目に対応してるところは好感抱きますねー

ジェイコブ役のダン・フォグラーもギャグ要員としてしっかり仕事を果たしてくれました。
大体こういうキャラって馬鹿なことをしでかしたり、少々出しゃばりすぎてしつこくなるもんですが今回自分の役割をしっかりわきまえてくれてとても満足です。

エズラ兄さん少ない出番の割に演技フルパワーでとてもエモーショナルにされました。
映画フラッシュでは友達できるといいですね…w

そして今回僕のお気に入りのキャラ、アリソン・スドル演じるクイーニー
なんとも不思議ちゃんでルーナを思い出しました。
しかし、どうも終盤の展開が気に食わない。この人には不思議オーラの変わらないただ一人の魔女でいて欲しかった。
あと彼女の不思議発言もっと欲しかった。



この映画のあまり好きくなかった点は、”ニュート君と愉快な仲間たちの動物捕獲作戦”と”街を襲う謎の生物の話”この2つのストーリーラインのトーンがあまりにも違いすぎて1つの映画を見ている感がなかったことですね。
落差が激しすぎるw
いや、どっちも良かったんですけどね。この二つ別の映画でたっぷり2時間ずつ見たかったな、と。
まあまだ新シリーズ5作のうち最初なのでこれからのストーリーの基礎作りということで許しましょう。

あと今作のヒロイン、ティナがひたすらウザかったです。
キャサリン・ウォーターストンの演技は良かったですけどキャラ的に…




結果、2時間だけでもあの世界に戻ってこられて良かったです。
新シリーズの1作目なので甘めに見ましょう笑
(楽しかったし)

あー明日朝起きたらホグワーツから手紙来てるなんてことないかなーーーー

では。

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P.S.
シアター出るときにおっさんが「モンスター捕まえるために歩き回るってポケモンじゃねえか!」って言ってて笑いました。
最後ネタバレしてはいけないものがあって、それがこれからの展開を楽しみにしてくれます。
次作が待ちきれません!