どうも、Carlです。

ロバートゼメキスは僕の好きな監督の1人で(そういう方も多いのではないでしょうか⁇)今回ブラピとコラボすると聞いた時はとてもテンション上がりましたね。
マリアンヌ(2016) Allied
DIR: ロバートゼメキス
STR: ブラッドピット
         マティオンコリヤール
あらすじ
第二次世界大戦中、モロッコでナチスの幹部を暗殺するために夫婦としてスパイ活動としていた2人はやがて本当に恋に落ち、結婚する。しかし政府に"彼女はドイツのスパイの可能性がある"と告げられ…




設定はMr. & Mrs. スミス(2005)に似てますけどもっとロマンス&サスペンス要素が強いです。
そういえばついこの間ブラピとアンジェリーナジョリーが離婚しましたね。なんか、始まりがスパイ夫婦もので終わりの年にもスパイ夫婦ものの映画撮るって彼にも色々思うところがあるのかもしれませんね…

ところで僕はセブン(1995)の大ファンなんですが、ラストシーンのブラピの泣き顔を見るといつも泣いてしまいます。
今回も泣き顔が出てくるんですけどやっぱり泣きそうでした笑
なんでしょう、いつもクールでタフガイなのに泣き顔が本当に悲しそうで…もうブラピを泣かせないで!って感じですねw


前半がモロッコで恋に落ちる編で、後半が妻スパイ⁇編なのですが、特に良かったのが後半のマティオンコリヤールの演技演出ですね!
なんていうか、どっちだ?どっちなんだ?!ってなります。
彼女の演技がまた一見裏表なさそうなんだけど裏もありそうなようなどっちとも取れなくて最高でしたね。


ゼメキス監督さすが!って思ったのはカメラワークや演出の仕方です。
特にを使っての撮影は「巧い!」と感心しました。
(スパイ関係でもあるので心情の裏表を鏡で演出も出来ますしね)
あとは、ブラピが「お前の嫁はんスパイかもしれへんで」と言われた後の廊下を歩くシーンで、電球のあるとこ無いとこのコントラストが強く、彼の顔が明るくなったり暗くなったりするのは彼の疑心の心が描かれててすごーく良かったです。
その後の車のシーンでもワイパーが右左右左に動くのも同じですね。


相変わらずハリウッド映画の細かいスパイのトリックというかテクニックというかは常に新しくて面白いですし。


反面、少しテンポが遅かったり、物語が面白くなるのは後半からですが僕はあんまり気にならなかったです。


大雑把に言ってしまえばアイデアも別に新しくも無いストーリーです。しかし、僕は楽しめたので問題は無いです。
僕のストーリーへのこだわりは「アイデアは斬新な程いいが、楽しめればベタでも構わない」ですから。

では。




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ブラッド・ピット
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セブン [Blu-ray]
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2010-12-22


P.S.
この映画を観終わって立ち去ろうとしたら後ろから女の人の号泣が聞こえてきました笑