どうも、Carlです。

2017年になってからすでに約20日ほどが経過しました。
早いもんですね〜

2016年が終わる直前に年間ベストを出したのですが(こちら)、アメリカ公開日が去年のものを集めたので皆さんの年間ベストと誤差がありますね。
(例えばスポットライト(2015)エクスマキナ(2015)などは去年日本で公開したので「え、あれはトップ10に入ってないの⁇」ってことがあったかもしれません。
でも安心してください。
そこで今回は僕の2015年(アメリカ公開)年間ベストを紹介したいと思います!
(ただ勝手に紹介したいだけです笑)


CARLが選ぶ2015年私的ベスト映画TOP10

第10位
ルーム
Room
7年間監禁されてた少女と生まれてから部屋から出たことがない男の子の話。
この映画はまず演技が半端ない!
こんな凄まじい状況に陥った人たちの心情をよく捉えたものです。
そして、こんなにもこの世界の素晴らしい部分と辛い部分を同時に描く映画は見たことない!
これを見た後は自分の中で何かが変わります。

ルーム スペシャル・プライス [Blu-ray]
ブリー・ラーソン
Happinet
2018-02-02




第9位
さざなみ
45 Years
夫の昔の彼女の遺体が見つかり、妻の中のモヤモヤが大きくなっていく。
あのスローな展開少ないセリフじわじわと描かれる心境も全て大好物です!
ラストではタイトルの"45年"がとても重くのしかかってきて寒気がするほどです。

さざなみ [DVD]
シャーロット・ランプリング
TCエンタテインメント
2016-10-05




第8位
コードネーム・アンクル
The Man From U.N.C.L.E

冷戦時代にアメリカのスパイとロシアのスパイがタッグを組んで悪者を倒す話。
もちろんらアリシアちゃんがすこぶる可愛いのは前提で、キャラクターの会話や編集にセンスを感じて面白いです。
ストーリーが一般的すぎるという意見も聞きますが、僕は面白ければそれはそれでいいと感じてます。
アリシアちゃん可愛い!

コードネームU.N.C.L.E. [Blu-ray]
アーミー・ハマー, ヒュー・グラント, エリザベス・デビッキ ヘンリー・カビル
ワーナー・ブラザース・ホームエンターテイメント
2016-09-16




第7位
ブルックリン
Brooklyn
アイルランドからニューヨークに移り住んだ女性の話。
街並みや衣装が美しく、何時間でも見ていられる感じです笑
そして、描かれているのは成長の物語。
愛と勇気の物語です!
(誰かさんのお友達ですねw)
これを見ると「おれも頑張ろう!」って気にさせてくれます。

ブルックリン [AmazonDVDコレクション] [Blu-ray]
20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン
2018-03-16




第6位
スティーブ・ジョブス
Steve Jobs

"我らがファスベンダー"の映画ですね。
(ちなみに"我らが"は"憎き"と読みます)
近年他界した天才、スティーブジョブスの映画ですが、「彼は天才だ!」っていかにも賞賛するようなものではなく、彼の抱えていた問題、苦悩、人間関係などを3部通して見ていくスタイルです。
ほとんどセリフで構成されているので好き嫌い分かれると思いますが、僕はこういう異質なものは大好きです。

スティーブ・ジョブズ [Blu-ray]
マイケル・ファスベンダー
NBCユニバーサル・エンターテイメントジャパン
2017-02-08





第5位
ボーダーライン
Sicario
カナダ出身のドゥニ・デルヴィーヌ監督の作品。
最近の作品で唯一放題タイトルが内容にフィットしてるもの笑
善悪の区切りはどこなのか…哲学で永遠の課題になりそうなテーマを最高のカメラワーク、パフォーマンス、音楽、そして何より脚本によって語られます!
この映画の全てがテーマに寄り添ったドゥニ完成形です。
ちなみに、ジョン・バーンサルさんも出演しています。




第4位
エクス・マキナ
Ex Machina
アリシアちゃんの映画です。
(これだけで大多数は見ると思うのですが一応少し紹介を)
最小限だが最高峰のキャストが集まり、新たなSFの開拓であるこの映画、"人間とは何か"という究極のテーマを突き詰めていきます。
そして、計算され尽くした脚本!
「アリシアちゃん可愛かったー」で終わらせないクオリティがあります。
是非アリシアちゃんを、じゃなくてエクスマキナをよろしく!

エクス・マキナ[AmazonDVDコレクション] [Blu-ray]
NBCユニバーサル・エンターテイメントジャパン
2018-03-27





第3位
思い出のマーニー
When Marnie Was There
宮崎駿監督が引退してジブリ最後の作品と噂されるこの作品、全くジブリらしくない!笑
しかし、ジブリとはスタイルこそ違えど美しいビジュアルと多感な思春期を迎える女の子の心情をうまく描いた作品です。
誰でも、とは言い難いですが少なくとも僕は共感しまくりました。
是非お子さんを持つ親に見て欲しいですね。

思い出のマーニー [Blu-ray]
ウォルト・ディズニー・ジャパン株式会社
2015-03-18





第2位
スポットライト
Spotlight
アカデミー作品賞でリヴェナント(2015)が推されてた時期に1人でこの映画を応援してたのはこの僕です!
カトリック教会の自動性的虐待を暴いたある新聞社チームの話。
この映画はどこまでもリアルさが追求されています。
俳優たちも脚本も編集も「これは本当に起こった出来事なんだぞ?」と言わんばかりにど直球で訴えかけてきます。
恋愛などのいらんサイドストーリーもなしに次々と暴かれる真実、エンドクレジット直前では戦慄しました。
極端にリアルに作られた映画だからこそ現実味を帯びています

スポットライト 世紀のスクープ[Blu-ray]
マーク・ラファロ
VAP,INC(VAP)(D)
2016-09-07





第1位
インサイド・ヘッド
Inside Out
分かってます、「えーアニメ映画かよ」ですよね?
よく聞いてください、確かに可愛いキャラクター達がコミカルにてんわやんわする映画ですが、根底にあるのは"人類の心理的成長"!
しかも、すごく的確!
むしろよくこんな題材を子供向けに作ったものだと感心するレベルです。
芸の細かいピクサーはテーマをも分かりやすく、しかし重要なものにしていて死角がありません。
さらに、感情の話で見ているこちらの全ての感情を引き出してくるという曲芸
言いたいことありすぎて後に記事を書きたいです笑




いやー2015年の暮れ、選別に苦労したのを昨日のことのように覚えています。
時が経つのは本当に早いですね。

2017年が始まって3週間、少し学校の方が忙しくてまだ新作を一本も見れてない状態ですが今年もいい映画と巡り会えることを祈っています。

では。




P.S.
インサイド・ヘッドはアカデミー賞アニメーション部門に選ばれましたが、個人的には作品賞にノミネートされてもおかしくない出来だと思いました。
作品賞にアニメーション映画はノミネートしてはいけない決まりみたいなものがあるんですかね…
と思っていたら、過去に美女と野獣やトイストーリー3とノミネートされてますね。